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渡辺てつSFJMセッション

プロフィール

渡辺 てつ (Alto Sax)

フリーランスのサックス奏者。神奈川県茅ヶ崎出身。父はジャズサックス奏者の渡辺典保(通称テンポさん)。日大藤沢高校、日本大学文理学部哲学科卒。日本大学文理学部モダンジャズ研究会OB、早稲田大学ハイソサエティオーケストラOB。第29回山野ビッグバンドコンテスト最優秀賞を受賞。一般財団法人ヤマハ音楽振興会認定講師、新堀ライブ館講師。社会人ジャズビッグバンドのディレクター(百人サックス、BWO、BBSS)。宮間利之ニューハードのレギュラーメンバー。

小畑 智史 (Piano)

日本大学商学部JAZZ研究会出身。在学中より都内ライブハウスを中心に演奏活動を始める。JAZZ,BLUES,SOUL,GOSPEL,BRAZIL
MUSICなど、幅広いジャンルで多くのミュージシャンとのセッションを重ねる。テーマパークのショーやホテルなどでの演奏も多数。現在は多くのミュージシャンとのセッションライブの他、アーティストのサポートやレコーディングを行う。ファンキーでハッピーなプレイスタイルで精力的に活動中。

古谷 悠 (Bass)

幼い頃から父親の影響でJazzを聞きながら育ち、中学生の頃にギターを始める。
高校時代にBill Evansの「Sunday at the Village
Vanguard」と出会い、Jazzベーシストをめざす。大学入学を期にビッグバンドでウッドベースを始める。荒巻茂生氏に師事。在学中よりJazzをはじめ幅広く活動を開始。新宿Pit
Innや渋谷Jz Brat、阿佐ヶ谷Jazz Streetなどに出演。Frank Gordon Sextet、Jun Saito
BB70sなどのレコーディングに参加。様々なバンドで都内、横浜に限らず地方のツアーでも演奏している。

 塚田 陽太 (Drums)

2000年、神奈川県横浜市生まれ。8歳よりドラムをはじめ、岡村タカオ氏に師事する。ジャズドラマーである岡村氏の影響を受け徐々にジャズに傾倒。2018年、昭和音楽大学ジャズコースに入学。小山太郎氏、横山和明氏に師事する。また、クラシックパーカッションを山口多嘉子氏に、ラテンパーカッションを石川武氏に、それぞれ師事する。2022年、同学を優等賞を受賞し卒業。またこれまでに2度、米カリフォルニア州のCalifornia
Jazz Conservatoryでの短期留学プログラムに参加し、現地の人々や音楽との交流を深める。現在は自身のトリオをはじめ安ヵ川大樹(ba)ニュートリオ、阿部俊貴(as)The
One Quartetなどのグループで都内・横浜を中心に活動中。